2011年2月2日水曜日

FreeBSD 8.2-RC3に更新した(実機編)

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使用中のPC(core i7-860/ P55 chipset)を8.0-RELEASE-p4(amd64)から 8.0-RELEASE-p6に更新したところ、

kernel: interrupt storm detected on "irq19:"; throttling interrupt source

を頻発するようになったのが、今回8.2-RC3に更新しようと思ったきっかけです。
vmstat -i で見たところ、原因は

interrupt total rate
irq19: atapci0+++ 29162 7

上記の例は8.2-RC3の場合なのですが、8.0-RELEASE-p6のときは、ここの割り込み数がトータルで10桁以上になっており、rateも7桁以上の数字になっていました。(うろ覚え)

調べた結果、Intel 5系のチップセットに対応するのは 8.2-RELEASEからのようで。じゃあ今まで何故平気だったのかというと、どういう訳かICH8として認識してたようです。

8.0-RELEASE-p4 までは ICH8 として認識していたのですが、8.0-RELEASE-p6 にした時点でatapciの認識がSATAじゃないコントローラとして認識したようで、そこで扱いが狂ってinterrupt stormが起こっていると判断した、のかな?(8.0-RELEASE-p6にした後、interrupt stormが頻発するので BIOSで AHCI を切ったかも知れません。)

データ領域にzfsを使っているのですが、8.0から8.2に上がるとzfsのバージョンが上がるため、作業として問題ないのかどうか確かめたのが、先日書いたブログの内容でした。

実機での移行は問題なく終了しました。先日書いたブログでは、8.2-RC3更新後に py-zfs を入れる、と書きましたが、更新し忘れたまま zfs upgrade しても問題なく動いていました。何だったんだろう…

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